「天使の爪(下)」(大沢在昌)光文社 ― 2008/06/24 22:23
読むのに3年もかかってしまいました。
途中話がわからなくなって最初っから読み直したり
話の内容以外でも思い出深かったです。
とてもおもしろかったのですが
最後の方が駆け足になっている気がして
ちょっと残念でした。
途中話がわからなくなって最初っから読み直したり
話の内容以外でも思い出深かったです。
とてもおもしろかったのですが
最後の方が駆け足になっている気がして
ちょっと残念でした。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://ikf.asablo.jp/blog/2008/06/24/3594159/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。