「レインレイン・ボウ」(加納朋子)集英社文庫 ― 2007/06/15 23:26
読んだ本は、大抵実家に持って帰ってその後は、
おもしろそうな物は親父が読んでいるんでいます。
私が持って帰る本の中で
あまり好きでないといわれたのはこの作家の本です。
この人の本は殺人事件や大きな事件はほとんど起きず
誰でも感じることがある日常の謎を題材になっていることが多く
それはそれで結構おもしろいと思って読んでいます。
読んでいるときは気が付かなかったのですが
登場人物のなかに同じ著者の「月曜日は水玉模様」の主人公が
出てきているそうです。知っていても知らなくても楽しめましたが読者としてはうれしかったりします。
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今日
歩数12226歩:距離8.55km
昨日
歩数13597歩:距離9.51km
「」()
おもしろそうな物は親父が読んでいるんでいます。
私が持って帰る本の中で
あまり好きでないといわれたのはこの作家の本です。
この人の本は殺人事件や大きな事件はほとんど起きず
誰でも感じることがある日常の謎を題材になっていることが多く
それはそれで結構おもしろいと思って読んでいます。
読んでいるときは気が付かなかったのですが
登場人物のなかに同じ著者の「月曜日は水玉模様」の主人公が
出てきているそうです。知っていても知らなくても楽しめましたが読者としてはうれしかったりします。
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昨日
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